家を建てること。それは住まわれる人々の礎(いしずえ)を築くことと考えます。

家を建てること。それは住まわれる人々の礎(いしずえ)を築くことと考えます。 お子様の成長のステージ、夫婦の語らい、くつろぎの空間、また、老後の安らぎの場として住まいの持つ役割は千差万別です。どのように暮らし生きていくか。施主様に寄り添い、ともに作り上げていく事で生まれる情緒。その情緒が家という物質的なものから放たれる温かさや優しさとなり、そこに暮らすご家族の礎となります。 私たちはアフターフォローも行いその優しく温かい空間、礎を守り続けていきたいと思っております。